コーチは「いい人」の雰囲気を持つ

%LAST_NAME%さん
苫米地式美人コーチ　西村まゆみです。

晴れの暖かい日が続き、
東京では色んなところで
バラやジャスミンが咲いています。

とても良い香りです。

苫米地式コーチングは基本的には
対面での個人セッションが主です。

教本を使って、内容や筋が
決まったプログラムを行ったり

性格診断を行うという形式を
とってはおりません。

ベテランのコーチというのは
お会いすると、いわゆる
「オーラ」
というものがあります。

苫米地博士のいうところの
「気」です。

無条件に「ああ、何だかこの人が
言うんだったら、
私はできる気がする」
と、いう感じにさせるのがコーチです。

今日、お届けする動画は、
名コーチであるルー・タイスさんは
どんな雰囲気だったのかというお話です。

「ルー・タイスさんと
苫米地博士　その２」

動画２　→　http://youtu.be/QT81yxId5ak

しかし、「よい人である」という
その対面セッションは、ともすると

「ねえ？　苫米地式コーチングって
『茶飲み話』に近くない？

自然すぎて、
『え、これで終わり？』
と、思っちゃった。」

そんなお話やご感想を
苫米地式コーチング全般について
私はわりと頻繁にききます。
orz

・・・私は動画のまんまです。
私のコーチングは
おばちゃんの茶飲み話ではない！

少なくとも、
単なる茶飲み話に見えないよう、
気をつけてはおります。
 

本日は以上です。